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2019年02月04日

広島 探偵 かもめ探偵社のちょっと気になる探偵ブロブ インフルエンザ気を付けましょう

広島の皆さま広島でもインフルエンザが大流行しているみたいですが日ごろから予防を心がけましょう。インフルエンザをただの風邪とは思わず早めの診療機関を受診し適切な治療を施し感染の拡大を防ぐ行動が大切です

私たち探偵が扱う浮気問題もある意味病気のようなものです。軽い鼻炎のような浮気もあれば、死に至る重病のような浮気、真面目な人が突然恋に落ちる劇症型の急性炎のような浮気、死ぬまで治らない先天性の慢性型の浮気など様々なタイプがあるのですが、どのタイプの浮気も大きな原因は浮気相手です。極端な話、相手がいなければ1人では浮気できません。浮気をしたパートナーは浮気相手というウイルスに感染した患者のような状態ですがインフルエンザに感染したらウイルスを攻撃するように浮気問題でも原因である浮気相手を徹底的に攻撃して患者であるパートナーから引き離すことが重要です。浮気相手が頭に感染している状況でいくら話し合いをしても感染により炎症を起こしたパートナーとはまともな話し合いはできませんが浮気相手が逃げ出せば病気が快復するように元のパートナーを取り戻せるはずです。

そこでパートナーを助けるために浮気相手を徹底的に攻撃する為の武器(浮気の証拠)を手に入れることが私たち探偵の使命です。探偵が集めた浮気を立証する証拠は浮気相手にとってはとても効果のある抗ウイルス薬と同じようなものです。その特効薬のような言い訳できない証拠を有効に使い慰謝料を請求し精神的、金銭的に浮気相手を追い込んで逃げ出すように持っていくのです。

浮気をしている当事者は浮気がバレてトラブルに巻き込まれることが事前にわかっているのであれば浮気はしていなかったはずです。しかし軽い気持ちで始まった禁断の関係はズルズル深みにはまり、証拠を撮られて責任を追及された時はじめて正気を取り戻し後悔をするのです。

私たち探偵が押さえる証拠は時に正気を失い、周りが見えなくなった浮気をしている当事者達の目を覚ますための気付け薬の役目をします。