かもめ探偵社 ご依頼人 広島市南区 39歳 会社員
私が妻の浮気に気が付いたのは妻から突然離婚を切り出されたからでした。私は会社勤めのため帰宅する時間は毎晩午後10時を過ぎる生活を続けており、帰宅後は風呂に入り夕食を食べた後は寝るだけという生活でした。その結果ここ最近では妻との会話はなくなり、子供のことも妻にまかせっきりになっていました。離婚を切り出されて初めて妻が離婚をしたい本当の理由は男性関係にあるのではと妻の浮気を疑いました。知人の紹介で弁護士にも相談したのですが浮気の証拠があれば慰謝料請求などはできるといわれたのですが3歳になる娘の親権はあきらめないと親権を取ることは難しいといわれました。弁護士のススメもあり真実を突き止めるために探偵に浮気調査を実施してもらうために知人が利用したことのある「かもめ探偵社」に相談してみたのです。
実際にかもめ探偵社の相談員の方に今までの経緯を説明し、娘の親権のことも話をしたら親権をあきらめるのはまだ早いですと親権について希望がある話をしてくださいました。その後、浮気調査を依頼した結果、妻は不倫をしていることが判明し探偵さんに証拠をしっかり押さえてもらうことができました。その後、探偵さんのアドバイスで裁判所で親権をやり取りしたのでは確実に奥さんに親権を取られるが裁判所に持ち込まさないように場外戦で親権を取りに行きましょうとアドバイスいただき、探偵さんの計画通りに相手男性と妻と交渉した結果、親権を妻が手放すということで奇跡的に親権を取ることができました。探偵さんの妻と相手男性の心理と立場を見事に手玉にとった交渉の進め方はさすが経験値の高い探偵だと感謝しています
かもめ探偵社からの声
今回の依頼人には「裁判で戦えば99パーセント親権はとられるでしょう」と弁護士と同じような見解の話をさせていただいた後で、「証拠を押さえ相手との話の進め方次第では親権を今までもたくさん取ってきました」と今までの探偵としての経験を説明しました。弊社では裁判所で争うとほぼ負けが決まっている親権を争うようなケースでも、探偵としての経験を活かし様々な交渉の進め方で不利な立場の依頼人に親権を渡すことに成功しています。親権をはじめ離婚時には様々な取り決めが必要になってきますが、その取り決めを有利に進めたいお方は一度ご相談ください 弁護士とは違う切り口であなたの抱える問題を解決します。
私は探偵として依頼人にいつもこんな話をさせていただきます。離婚問題を抱えている場合、特に離婚をしたくない場合には、弁護士にいきなり依頼するということは、例えるなら病気の癌になったときいきなり葬儀屋に行くようなものですよと、しかし癌になったら様々な治療を試しますよね。ほとんどの方はいきなり死ぬ準備はしませんよね。離婚問題も同じで離婚したくない方が弁護士のところに行くと弁護士は離婚時のあなたの権利を守ることはできても復縁したい場合は、ほとんど何もできません。最後の最後、離婚を決意したときには自分の権利を守ってもらうために弁護士に依頼をしなければなりません。その時にも相手をたたくための武器(浮気をしているのであれば証拠)を探偵に取ってもらわなければ水掛け論を費用をかけて代弁してもらっているような状況になります。探偵も弁護士も依頼人から見れば道具に過ぎないことを理解し必要な時に必要な使い方をしなければ、あなたは思い通りにトラブルを解決できなくなります。例えていうなら紙を切るのにのこぎりではうまく切ることはできません。木を切るときにはハサミではこれもうまく切り倒せません。探偵も弁護士もこれと同じで状況や目的に合わせて使うことがとても大切になってきます。離婚を回避したり親権を取りたいなど弁護士ではあなたの思いが達成できないと感じたら経験豊富な探偵に相談することをお勧めします
かもめ探偵社
0120-991-992
広島市南区西蟹屋4丁目4-26 平勝ビル1階
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